2009年12月1日火曜日

JRA50周年



A→B≧C

これもまた、余白を活かしたレイアウト。
その場の空気感や、前に進んでいく流れのようなものを感じす。

余白を効果的に使うとバランスがよくなるだけでなく、
このように要素を集約して疎密の関係が強調される事で
画面に緊張感がでて、インパクトがでる。

広い余白にあるコピーは象徴的でメッセージ性が強くなる。
静寂の中にも力強さを感じるビジュアル。

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